夏の名残

2019.09.20 Friday

0

    三連休前の金曜日。

     

    真っ青な空、夏の名残に誘われツクツクボウシが鳴いています。

     

    目を閉じると夏ですが、丘を渡る風は涼しくすっかり秋の陽気です。

     

    ベランダにはフィンランドから届いたばかりのマリメッコの布を日陰干し。

     

    風に揺れています。

     

    石本藤雄が1986年にデザインした " VARE " で、「波紋」という意味のようです。

     

     

     

     

     

    極薄の布でコットン50%、PES50%の珍しい素材。

     

    PESって初めて耳にする名前なので調べたら

     

    透明樹脂素材中最高域の耐熱性を持ち、 高温域での実用特性、力学特性に優れ、100〜150℃以上の温度での弾性率、180℃までのクリープ特性は、熱可塑性材料の中でも高いレベルにある材料。

     

    とのことで、どうも工業用素材のようです。

     

    プロダクト用につくられたようですが用途は不明。

     

    見た目にはスカーフかな?と思います。

     

    この珍しい布は次週販売の予定です。

     

    朝顔

    2019.09.18 Wednesday

    0

      今日は午後から雨が降るというので、早朝のウォーキングです。

       

      まどろみを引きずりながら歩いていくと、朝の冷気に「秋」を感じたり、小鳥の囀りを聴いたり、夕暮時とはまた違った楽しみがあるものです。

       

      夏のあいだ楽しませてくれた朝顔は種を結び、これが最後の大輪のようです。

       

       

      「朝顔」といえば、月9ドラマの「監察医朝顔」。

       

      上野樹里と時任三郎が好演でした。

       

      ドラマ全体に流れる「儚(はかな)さ」。

       

      東日本大震災で被災し行方不明となっている妻(石田ひかり)の遺品がみつかり、その帰途、時任三郎が車の中でひとり泣き崩れるシーン。

       

      そこに折坂悠太の歌が流れて。

       

       " ねえ どこにいたの 窓辺には空白んで・・・" 

       

      もう涙のダムが決壊してしまいました。

       

      こちらもまもなく終わりですね。

       

       

      秋の夕暮

      2019.09.17 Tuesday

      0

        ヤマトさんの集荷が終わり、日課の運動へ出かける17時半。

         

        夏はあれほど明るかったのにもうだいぶ暗くなってきました。

         

        通りの灯りが1つ2つと燈り、草むらからはコオロギの音。

         

        秋の夕暮。

         

        もの悲しさが心を過り、同時に、何か懐深く抱かれるような安堵も覚えます。

         

        ふだんはせわしなくひたすら前だけを見つめているのに、ふと、遠い昔を振り返ったり・・・。

         

        懐かしい曲を思い出したり。

         

        それが秋なのかな?