赤羽のちくわぶ

2019.06.25 Tuesday

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    おはようございます!てんちょうのたみ子です(^^)/

     

    今日は朝からお天気も良く、久しぶりに思いっきり洗濯物が干せますね。

     

    気持ちがいいです〜。

     

    ところで、先日、実家のある赤羽へ行ってきました。

     

    最近、よくテレビでも放送され人気急上昇の(!?)のあの ” 赤羽 ” です。

     

    東口の " 一番街 " が有名ですが、他にも昔ながらの商店街が残っているんですよ。

     

    珍しいお店として「川口屋」というちくわぶ専門店。

     

    80年以上続く老舗です。

     

    ちくわぶとは、東京地方限定の食材で、おでんの種には欠かせない一品です。

     

    小麦粉と水を練って成形したもで、竹輪のように筒状で穴があき、まわりがギザギザで輪切りにすると星形。

     

    うどんの類と同じですが、星形というところがアートです!?


    東京ではおでん種の上位にランクインするほどの人気ですが、他の地域では存在すら知られていない東京の郷土食材なんですよ。

     

    ちくわぶだけではなく、白滝やこんにゃく、ところてんなども製造販売しています。

     

    場所は繁華街から少し離れた場所ですが、荒川からほど近く、以前は荒川の伏流水で仕込む酒造所もあったぐらいで、そんな環境がちくわぶやしらたき、こんにゃくの製造に向いていたようです。

     

    赤羽のおでん文化のルーツですね。

     

    私がいつも買うのは ”しらたき” 。

     

    スーパーより少しお値段はしますが、とにかく美味しいです!!

     

    もし近くに行った時は立ち寄ってみてくださいね。

     

     

    しらたき.jpg

     

    しらたきを経木のようなひもで束ねているところがシブいです。

     

     

    *赤羽のある東京都北区商工会議所では、1945年(昭和20年)戦後の闇市を起源とし、高価な魚のすり身を使う「竹輪」の代用品として、安価な小麦粉を使い味が良く浸み込むようギザギザの筋で表面積を広げて作ったのが「ちくわぶ(竹輪麩)」としているそうです。

     

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