ブルーインパルス飛来す

2019.09.20 Friday

0

    今日はヤマト運輸さんの集荷が早く終わったので、明るいうちから日課のウォーキングです。

     

    久しぶりに東京の景色を見たかったので、線路を渡って向こう側の丘の上の展望台まで。

     

    犬と散歩するひとたちを抜き、展望台へと続く公園の中の坂道を登っていると、轟音とともに編隊飛行のジェット機が現れ東京湾のほうへと飛び去って行きました。

     

     

     

    珍しいことがもあるものです。

     

    何かイベントでもあるのでしょうか。

     

    そんなことを思いながらさらに坂を上って展望台へ。

     

    すると、その場に妙にマッチしないオニイさんが一人佇んでいたんです。

     

    平日の夕方ですから、だいたい犬を連れた中高年の方々や、私みたいに一応歩いてますとか走ってますとか、そんな意思表示をまとった人と相場は決まっているのですが、そのオニイさんはスマホを片手に妙に落ち着かない様子です。

     

    まあ、いろんな人がいるからと、気に留めずベンチに座って景色を眺めていたら、急にオニイさんが私のほうを見てニヤニヤし始めたんです。

     

    本能的に、あっ、これはヤバいかもと身構えつつ、それでも何かの勘違いだったら失礼だからと、いつでも逃げ出せる体制を確保しながら余裕をかましていたんです。

     

    でも、さらにニヤニヤしながらスマホで写真を撮り始めるんです。

     

    私を撮っている!?

     

    いや、後だ!!

     

    振り返ったら。

     

    オーマイガッ!!!!!

     

    いつの間にか戻ってきた6機のジェット機が、大空にスモークで何か描いているぢゃないですかー!!!

     

    あっ、これはブルーインパルスだ!!

     

    直観的にそう思って、何かを知っていそうなオニイさんに恐る恐る聞いてみたんです。

     

    「これって東京オリンピックの練習ですか????」って。

     

    「いえ、ラグビーワールドカップの展示飛行ですよ。ちょうどあそこが味スタ(東京都調布市)で、これを見るために行っている人も多いみたいですよ。時間は事前に調べてあったんですが、角度的に見えるか不安で。でもよかったっす」

     

    オー、リアリー!!

     

    そうでしたそうでした。

     

    今日が開幕でした。

     

    スモークで「さくら」という演目を披露したようですが、私が気付いた時にはすでに終わっていて、最後に大きなカーブを描いて入間基地へと帰還していきました。

     

     

    帰宅してから防衛省航空自衛隊のTwitterで確認したら、17:10から5分間の展示飛行だったようです。

     

    何も知らずに来てたまたま見れたんですからラーキーですよと、オニイさんが言ってくれました。

     

    いやいや、何も知らなかったので、オニイさんとの出会いもラッキーでした。

     

    ありがとう!!

     

    最初は疑ってゴメンね。

     

    あとから来た犬連れの人たちはオリンピックの練習だと語ってました・・・。

     

    1964年の東京オリムピックの話しをしてましたら私の先輩です。

     

     

     

    関連する記事
    コメント
    コメントする