フィンランド第6日目

2011.05.07 Saturday

0
    買い付け6日目になって、やっと少し暖かくなってきたでしょうか?
    梱包の終わった商品を少しずつ発送します。
    『 エル・ジャポン』に出てきそうなおねえさんが歩く街中をバナナ箱を積んだニッポンのオジサンが逞しく郵便局へ。
    (今回は初めて発送にバナナ箱を使用してみました)
    01.jpg
    いつもの中央駅の郵便局です。
    どうもこの国はイケメンが多いようです。
    02.jpg
    郵便局の中ではムーミンやマリメッコに並んでaarikka(アーリッカ)の商品も販売されてます。
    03.jpg
    身も軽くなったところで、ヘルシンキ観光定番の
    Hakaniemi Kauppahalli(ハカニエミ・マーケットホール)へ。
    06.jpg
    2Fで素敵な手作りポットホルダーを買ってみました。
    「とっても素敵!」と二人で手に取って見ていたら
    「それ、私が作っているのよ」と彼女。
    見ると、カウンターの奥で編みかけのホルダーが。
    じゃ、せっかくだから、編んでいるポーズをつくってもらって写真をパチリ。
    07.jpg
    1Fでは、お土産にコーヒー豆を買ってみました。
    ここは、PARHIALA(パルヒアラ)というお店で、何でも1914年創業のフィンランドで最も古いコーヒー豆屋さんだとか。
    08.jpg
    さて、お腹も空いてきたのでスープ屋さんでお昼を。
    こちらは、野菜たっぷりのビーフスープ。
    09.jpg
    こちらはシーフード。
    10.jpg
    パンと一緒にいただいたのですが、もう最高。
    今回は、フィンランドのスープにはまってしまいました。

    マーケット前の広場では、毎日お店が出ていました。
    04.jpg
    学校帰りの子供たちも利用しているようです。
    05.jpg

    その後、フリーマーケットを2軒、アンティーク屋さんを2軒見て、とりあえずホテルに戻って休憩。
    陽もだいぶ傾きかけてきたので、ホテル近辺を散策するつもりが、その後とんでもないことに・・。
    昨年、何度足を運んでもクローズだったアンティーク屋さんへ。
    どうせ閉まっているだろうな、とのぞいてみたらドアが開いていてビックリ。
    そして、中へ入って、またびっくり。
    12.jpg
    「どれもこれもディスカウントするわよ!」と大盤振る舞いの女性店主。
    中にはカップが10個でソーサーが8枚しかない半端モノもありましたが、セットじゃないと販売しないとのこと。
    残りのカップは自宅用にしてもいいかなと購入。
    なんとなく、事情ががありそうだったので、話をきいてみたら、なんと昨年ご主人がガンで亡くなって、それでお店をクローズしていたのだとか。
    でも、前向きで明るい店主。
    「あなたたちはラッキーよ! だってお店を開けるのは今日と、次は来週の月曜日だけだからね」
    でも、本当のラッキーはこの後に。
    店主が、いっぱい買ってくれたから、これ見せちゃおうかなと奥から出してきたのが、1960'sの希少なヴィンテージ。
    フィンランド航空のファーストクラスで使われていたというカップ&ソーサー。
    コレクターからの出品なのか、使用感もなく状態は星5つといったところ。
    「私はこのカップと同じ年だけど、カップは新しいね」とジョークを飛ばしてみました。
    超レアのこの商品はすでに日本へ発送してしまいましたので、後日ブログで紹介させていただきますね。
    こういうハプニングって買い付けの醍醐味ですね。

    さて、夕飯時になってきたので、しばしスイーツタイム。
    普通の人は、そんな時間にスイーツを食べないですよね。
    良い子はまねしないでくださいね。
    再度、スイーツの殿堂「FARZER」へ。
    本日はサンデー。
    お味ですか?
    そうですね・・、やはり本場でしかいただけないお味ですね。
    いくつものテイストが1つになって、口の中でシンフォニーといったところでしょうか。
    13.jpg
    ということで、本日も食べ疲れのためでしょうか、店長より先に眠ってしまいました。