北欧買い付け第11日目Hanneのバースデーパーティーと季節外れのハロウィン デンマーク

2012.02.19 Sunday

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    本日は、この時期の北欧では珍しく晴天です。


    午後は地元で行われる季節外れのハロウィンの見学とHanneのバースデー・パーティー。


    予定が押していましたが、午前中はしっかりお仕事してきました。

     

     

     

    Krabbe家の日曜日のリビングです。

     





    Oleの車をちょこっと拝借して、近所(といっても10km先)の土日開催のフリマへ。

     

    北欧では、ほとんどがマニュアル車。


    フィンランドでは、車両本体価格の100パーセント課税されるとか。


    なので、少しでも安いマニュアル車が圧倒的に多いそうです。


    デンマークも同じようです。


    左ハンドルの上にマニュアル。


    運転が好きじゃないとちょっとキツイかもしれません。

     

     

     

     

     

     

    以前はもう少し商品が多かったようですが、オーナーが高齢で在庫一掃セールみたいです。


    閉鎖になるのも時間の問題かもしれません。


    そんな中から60'sのロイヤルコペン数点に出会えました。

     


    こんな自転車もありました。
    10,000krですがいかがでしょうか?

    13時頃、フリマから戻ってランチをいただいて、今度はカメラを持って取材です。


    ハロウィンというと、毎年10月31日の晩に行われる行事ですが、デンマークのこの地方では2月にハロウィンに似た行事が行われるそうです。


    それも毎年行われるわけではないので、どうやらとんでもなくラッキーな日に来てしまったようです。


    アメリカのハロウィンのように仮装した子供たちが集い、ここまでは同じですが、その後大きい子供と小さい子供に別れ、ロープにぶら下げられた樽を叩きます。


    やがて樽が割れ、中からお菓子が落ちてきてみんなで分け合う。


    そして、夜になると、箱を持って1軒1軒回ってお金をもらうようです。

     

    *デンマーク大使館のFacebookからの情報によれば、" fastelavn " というデンマークの伝統行事なんだそうです。

    キリスト教の祝祭に由来する行事で、子どもたちが思い思いのコスチュームでドレスアップして、樽を割って遊びます。

    樽を上手く割ったら名誉あるキャットキング、キャットクイーンに選ばれるそうです。

     

     

     

     







    2月に行われる北欧のハロウィンを見学して、この町の端まで歩いてみることにしましたが、1分もしないで到着してしまいました。


    その先は、じゃがいも畑が延々とどこまでも続いていました。

     

     



    寒いので、記念写真もそこそこに退散。


    家に戻ったら、国旗が揚がってました。

     



    すでに何人か来ているようで、このあと大変なことになっていきます。


    Krabbe家に到着して、右も左もわからないうちにハロウィンに似た地元の行事を見に行ったり、いきなり家族や友人が集ってバースデーパーティーです。

    一応、こんな仕事をしているので、最低限のコミュニケーションが取れる英語は話せても、ホームパーティーとなると話は別です。


    長〜いデンマークのホームパーティー、やがて話は尽き、地理、歴史、アート、政治にも及びそうです。


    まあ、それは適当にかわしたとしても、AKB48のことを聞かれたた完全アウトです。

     

    歌ってくれと言われたらどうしましょ!?

    ♪ I want you! 〜I need you!〜 I love you!


    頬と頬を密着させてハグハグする儀式はどうしたらいいのでしょうか?


    初対面でもするのでしょうか?


    最初に握手してからハグハグでしょうか??

     

    女性とは抵抗ないですが(!?)、男性とはなんとなくアレです・・・。

     

    もう心臓ドキドキ。

     

    いろいろ考えるとパニックです!!


    支離滅裂な言葉を発しながら、国交問題に発展しそうな、取り返しのつかないことをしてしまいそうです。

    でも、不思議です。


    いざとなったらちゃんとできてしまうのですから・・。


    最初は初対面ですから握手。


    帰りはハグハグ。


    どうやら、人のDNAには組み込まれているようで、考えなくてもちゃ〜んとできました。

    主賓が料理を作って来客をもてなすのがデンマーク流みたいです。


    最初は、コーヒーとパン、それにきゅうりやにんじんスティックをいただいて、デザートはフルーツやケーキ。


    あとはひたすらおしゃべり。


    意外にも質素なパーティーでした。

     

     

     

     

     

     

     

     




    デンマークのバースデーソングです。


    そしてこちらは英語バージョン。



    2時間くらい歓談したら、あとは各部屋に分散してそれぞれ好きなことをします。

     

     


    私は「忍者をやってくれ」とせがまれ、体をはって切られ役です。

     


    そして夜の部開催。


    こちらもスープにパン、それにワインかビール。


    しかし、みんなが心から誕生日を祝ってくれている、そう感じるパーティーでした。